つる性植物最強は?Part2
前回に引き続き、
つる性植物の生育速度について語ります。
需要など関係ありません。
書き連ねます。
結局、生育速度が一番早かったのは
ナーベーラー(ヘチマ)でしたが、
その後、
ゴーヤーの大逆襲にあいました。
あれは大暴走でした。
こうなった経緯は、、
昨年食べきれずに
そのまま庭に落していたゴーヤが次々と開花し、
一瞬にしてナーベーラーとキュウリを駆逐しました。
その勢いったらもう飛ぶ鳥を落とす勢いの二乗。。
普通ならそこで喜ぶべきですが、
いかんせん栽培面積が小さいので→ベランダレベル
実があまり大きくならんのです。
なのでこんな感じで
実が小さいまま熟れちゃうのです。
もうこれなんて実がぱっくり
種が丸見えです。
意外と種は赤いのね(爆)
面積が足りないなら
肥料を大量にぶち込もう!
と思い立ち実行したのですが、
効果は今ひとつ。。少しは効果あったかな?
とりあえず、
来年はゴーヤの野生株を
逐一処理しようと思っております。
こいつら栄養要求性ハンパないって(涙)
それでは次回、
沖縄代表の最強の絞め殺し植物をご紹介します。
んじゃまた!